【筑紫女学園大学】シンポジウム・筑豊と沖縄 -上野英信生誕100年に考える-
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公開講座

開催日時 2023年12月2日 13時30分 ~ 15時30分
開催場所 ユメニティのおがた小ホール (直方市山部364-4)
参加費 無料
定員 一般 80名
募集期間 ~2023年11月30日
主催者 筑紫女学園大学 社会連携センター
お問い合わせ 筑紫女学園大学 社会連携センター(電話番号:092-925-9685)
特記事項 【申込方法】
FAX、メール、申込フォーム からお申込ください。
FAX・メールでのお申込の場合、次の(1)~(8)をご記入下さい。
(1) 講座名 (2) 受講日 (3) 氏名(ふりがな) (4) 郵便番号 (5) 住所 (6) 電話番号
(7) 年代 (8) FAX番号(FAXでお申込の方)
メールアドレス:gakushu@chikushi-u.ac.jp

【申込締切】
各講座、開講日の1週間前まで
※定員に達した場合、締切日前に締め切ることもございます。ご了承下さい。

※詳細は関連リンク先をご参照ください。
関連リンク 筑紫女学園大学ホームページ(外部リンク)
申込フォーム(外部リンク)
関連ファイル シンポジウム・筑豊と沖縄 -上野英信生誕100年に考える-チラシ

内容

筑豊の炭鉱労働者を描くことを通じて日本近代化のありようを問い続けた記録文学作家上野英信(1923~87)の文学碑が、昨年、沖縄県名護市の屋部親水公園に建立されました。
沖縄の民衆を取り上げた作品「眉屋(まゆや)私記」を記念してのことでした。
2023年は英信の生誕100年にあたりますが、「筑豊」と「沖縄」にとって「近代日本」とは何であったのか、上野英信の作家活動を通して改めて考えてみたいと思っています。

講師
三木健(ジャーナリスト)
我部政男(元山梨学院大学教授)
仲程昌徳(元琉球大学教授)
司会
松下博文(筑紫女学園大学教授)

※詳細は関連リンク先をご参照ください。